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人によって基準が違うので難しいですね。私は相手が相槌だけでも違和感がないようにあまり長い作品は描かないようにして最後は相手のキャラがどうリアクションするかを相手に委ねる形で描くことが多いです(質問でしめて答えは描かないなど)
自分の経験では多少のキャラぶれはあって当たりまえだと思うので気になりませんが大切な決断を相談無しに書かれるのはちょっと許しにくかったですね。わかりやすい例えで言うと相手からの告白の交流作品で私のキャラがOKするところまで勝手に書かれたようなのは苦情入れて関係を切りました -
実のところ、それを気にして話を作ると自キャラが延々としゃべり続け、よその子が相槌を打ち続けるだけの交流になりそれはそれで問題だなと思います
どの程度までであればよその子に言わせて・させて良いのか毎回悩みます
CSやよその子の交流を見て「ここはこう言ってくれるだろうか」と考えて話しを作るしかないのでしょうか
打ち合わせは禁止されている・またはお相手様がしないと明言されているとお考えください
この程度なら許せる・これは許せないという線引きがあれば教えて頂きたいです