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それとも自分のこだわりが強くて今のBL業界に一石投じてやる的なタイプなんだろうか…。そういう作家さんの場合どれくらい売れてるのか知りたくもある。 -
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完全に印象なのでわかりませんが、そこまでのこだわりと自分のヘキだけで描き続けられてるの強すぎるから売れてそうな気がします…（人気作家フォロー0とか少数イメージ）勝手な印象ですがどんな形であれヘキが強い、わかりやすい人ほど売れると思っている… -
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なるほど…
自分的には年欄入るような売れてる作家さんはBLの人気要素や王道展開は踏襲されてるイメージだったので我が道を行くタイプは伸びにくいのでは…と勝手に思ってました（もしかしたら想像してるヘキの具合や方向性が違うのかもしれませんが！）
でも分かりやすい作品が売れたり好まれたりはその通りだと思います -
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主に好みの問題っていう感じですかね？
確かに自分もヘキにストライクなのは平成初期のものだったりするので最近の傾向とは違うと思いますが、流行の明るい感じも楽しいので、調和させて良い感じにヘキを再流行させたろな精神でやってます。（レビューで叩かれたりもしますが）
でもそれ以上に自分自身が金に汚い人間なのでちょっとでも売れたくて勉強してますね…笑
執筆歴がそこそこ長くお有りの方かなと思いましたが今はどんな作品書かれてるのか気になりました！ -
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好みは別としてリスペクトって大事だと思うわ
ぶっちゃけ自分の精神衛生上もそっちのほうが楽だし得
長年漫画家を継続していくならガルガルしてるほうが疲れるし -
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こだわりが強すぎる人は自家中毒に陥ってる人も見かけるので諸刃な気もしちゃいますけどね自分は…。BLはヘキの漫画ってのもあるかもですが最終的に砂かけして辞める人も居ましたし -
自分は自信失って精神弱ってる時に他の作家さんがキラキラしてるところ見られないから嫉妬でしかないんだけど、強気なときは色々勉強させてもらってる。