最近現実を生きたいと思えば思うほどオタクを辞めたいと考えることが増えてきて、ずっと試行錯誤してる。
ずっと2次元、特にソシャゲにどっぷりだったけど、最近になって作品や推しは大好きだけどゲーム性に疲れたと感じることが増えて、ちょうど物語の区切りが良かったのもあって夏から秋にかけて3つくらい一気に離れた。作品が嫌いになって別れるより好きなまま時々思い出して浸るくらいがちょうどいいのかもしれない。まだまだ推しが生きがいなオタクである事に代わりはないから完全に辞めるのは難しいのかもしれないけど、せめて触る頻度をもっと減らせるようにやっていきたい。