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  • スレ主(L3cW8g)11月17日
    作者は薬剤師をやめてなろう小説家一本で食べていく!と自身のXで堂々と呟いていたけど、悪令中を名作だ!…と言い張る程度の腕で小説家(しかもなろう系)で食べていくって…どう考えても無理だよね。コミカライズ版は確かに成功したと言えるけど、同じなろう系小説原作で「幼女戦記」や「シャングリラ・フロンティア」「本好きの下剋上」とかと比べたら明らかにショボい。作者のオリジナリティ溢れるストーリーが魅力の作品と比べたら月とすっぽん以下。オリジナリティもなにもあったもんじゃないよくある悪役令嬢モノのテンプレにちょっと斬新と称した何かを付け足した小説も言えない物。

    それしか書けないのは、作者の他の作品が商業化したのに全く知名度が無いというのが何よりの証拠だ。