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わかる…酷い過去とかなしに、けどお互いしかいない説得力のある話かける人って才能だよね -
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その才能が欲し過ぎる…!って思いながら捻り出そうとするとぼんやりした動機づけにしかならず「なんで好きになったのか分からない」レビューで霧散してます -
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私は特別な理由なんて無くていいんじゃないかなって思うタイプの作家なんですが。
人間のあー…何かあるかも、みたいな心理をうまく描けばある程度共感得れますし。
逆に酷い過去とか家庭環境とかって万人が経験してるかって言うとそうじゃなくないですか?
全然意識してない人でもふと下の名前呼ばれたらちょっとドキっとするなあ…みたいな共感得れそうな人間的感覚とか身近な感覚を掘り下げてとかでお話作ってみるなんてのはどうでしょうか? -
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アドバイスありがとうございます…!
そうなんですよね。小さなときめきの積み重ねで充分なことは承知なんですが、上手く描けないので分かりやすい過去に頼ってしまう…という愚痴です。なぜときめいたのか、なぜこの人じゃないのいけないのかの理由付けに過去を使ってしまいがちと言うか。
好きになった理由なんていらないくらい心理描写に説得力持てるようになりたいです…。 -
そんなのなくてもあなただけって感情に持っていける技量が欲しい 説得力が欲しい