• rAgv0211月21日
    昔の話。
    小学生の頃、地域のクラブ活動でプラ板作りがあった。
    私は自分が使いたくて色とりどりの油性ペンを持っていった。すると、持ってきていなかったらしい初対面の男子(他学年)が「貸して」と言ってきた。私は「嫌です」と断ったんだけど、今でもあの時の男子の「は?」という顔を思い出せる。
    プラ板を塗るのにインクがたくさん使われるだろうなと思ったし、私は私のために持ってきたペンを誰かに貸して壊されるのも無くされるのも嫌だと思ったから断ったんだけど、初対面にもかかわらず「貸して」「いいよ」が当たり前だと思ってるそいつの傲慢さがまず最初にイラついたからが1番の理由だったかもな。その後友達には普通に貸したし。
返信の受付は終了いたしました。