海外の人たちのキャンセルカルチャー云々の喧嘩(‎キャンセルカルチャーは然るべき制裁だ！みたいな意見がなかなかあったから不思議)も日本の外国人排除の喧嘩も最近似てるなって感じる
自分は外国人排除は全然好きじゃないけど外国人に合わせろって思えないし(海外勢の"みんな英語使わなきゃダメ！だから日本人はダメ！"みたいな風潮好きじゃない)なんか喧嘩ばっかりっていうかポピュリズムっていうか…
なんでこう、すぐみんな極端に考えるんだろうね？喧嘩に持っていきたいのかそれともみんな極度に防衛してるのか…
左右両者ともすぐ陰謀だ工作だ敵は総理大臣だって1人を悪者にするし、海外勢はまたグレーゾーンの悪人を認めないがちなんだよな
はあ疲れた