レビューが明らかにその声優のファンで埋め尽くされるのもノイズすぎて嫌シチュで萌えてるのにこのシチュじゃないと萌えないのに声で評価されるとどういうのかわかんないし、またこの人のファンか…って段々その声優さん自体嫌いになってきたよ声が主体のコンテンツだから声優さんが大事なのはわかるけど、シナリオで萌えてる側からするときつい正味、声は演技が下手すぎなきゃどうでもいいいかにその場にいる気持ちになれるかが大事だからこの人このキャラもやってたな〜とかこの人の声質好きだな〜って、声優さんとして認識するのは普通のアニメなら利点だと思う。でもことシチュボに関しては、没入感ないとだから、声が同じって一番演技なんだなってずっと思っちゃう原因になるむしろ声質は個を認識できないくらいの方がちょうどいいと思ってるそのキャラの年齢、性格に合うかどうかの方が、綺麗で個性的な声かより重要視してるだめだ…買って聞けなかったシチュボ多すぎてつい愚痴がこんなに

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