• ksOvg011月26日
    返信先: @aSMLQQさん 売り方も値段も売る側の自由と思ってるけど、大前提として試し読みがあるべき、とは思う。
    頒布ページやトレーラーにある概要が「逃げた飼い猫を探してアマゾンの奥地に迷い込み同じ研究室の4人で猫と帰り道を見つけてどうにかするシナリオ」とあって内容がそのままだったら試し読みはなくてもいい。
    文体の好みや誰でも文章を理解できるレベルなのかあまりに修正が必要じゃないか、などを確認したいから有償なら実際はあってほしいけど、概要そのままなら百歩譲ってなくていい。
    でも最近の有償データ頒布シナリオは概要があれでも「アマゾンの奥地と思っていたが実は全員タヒでて舞台は死後の世界」とか「飼い猫は実は犬」とか「HOは同研究室の研究員とあるが実は秘匿情報があり全員研究員は表向きの顔で裏の顔は犯罪者だったりHo1がHo2に横恋慕してたりHo3がHo4の身内をどうにかした」みたいなことがある。
    概要をひっくり返しすぎ。試し読みなしでこれやられると嘘商売すぎる。アマゾンに行きたかったから買ったのに嘘かよってなる。
    更にこれを期間限定頒布とかされたら嘘じゃん!って言われるってわかってるだろとしか思えない。
    けど散々失敗してもう試し読みないものなんて買わないので好きにすればいい。自由。
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