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自分総受け、愛されみたいなのを好んでる傾向あるとは思う
もしくは自分の好きなキャラ、自己投影してるキャラが登場人物全員から好かれて特別、敵の動機は自分への嫉妬みたいな作風愛好者
だからヘ○リアみたく自分とこの擬人化が権威あるとこの擬人化に囲まれて可愛がられる感じに弱い
あとは鬼○みたいなチームのために戦う可愛いけど強い女にも自己投影しがち
そういう漫画のオチはだいたい結婚出産で夫にそっくりの息子か自分にそっくりなの娘がいる
息子は夫と自分を取り合う、娘は従順でママを褒めて憧れてくる、みたいなお決まり展開にも弱い
そんで今の中年ネトウヨ女はセ○ムン(原作)好きも多い印象
あれも特別な姫とその彼氏のために、未来永劫家来兼アクセサリーの女達を戦いで散らせる身分制度ガンギマリのやつだから… -
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共感したところあるので隙自語。
規模のデカいコンテンツに入って、グッズで金消費して、何食わぬ顔でXにまだ居続けるオタクを見ると、感情的なエンタメと他者と繋がれる話題が欲しいだけなんだろうな…とかほんのり思ってしまう。
なぜ感情が揺さぶられるのか、なぜ物語やキャラの感情に同調するよう誘導されているのか。を考えずに“安定的で肌触りが良くて、間違いなく面白いもの”をただエンタメとして、資本主義に振り回されるまま、新しいものを追い続ける。
同じモノで語り合える者同士って確かに楽しいけれど、共通言語によるコミュニケーション努力の放棄も可能なわけで…それかつてマジョリティが叩いていた太古のオタクと何も違わないよな…って。
かつコンテンツ規模の大小に関わらず、ほんの少しズレてるだけで、受容できない日本のコミュニティ形成の性質が本当に嫌になった。X卒。
まぁそういう自分はその太古のオタク側で当たり障りない会話すら頑張るしかないような人間で笑うしかない。 -
長いから下げる