渡りの季節、運営は自己犠牲とか献身とかそういうのが美しいと思ってるんだろうけど、こっちからしたらどうしても精霊の手伝いというよりも星の子が都合のいいパシリ役に使われてる感が否めないんだわ。鐘をどこに置いたらいいんだと鳴いてみたけど、目印のアイコンクッソ小さくては？ってなった。船の荷造りしてる方はまぁいいとしても、もう1人の精霊はなんやねん。鐘の場所教えることも手伝いもせずに星の子1人にやらせて、自分は光の生物と遊ぶだけ遊んで疲れて寝てzzz…マークっておちょくってんの？あの鹿とマナティのキメラみたいな生物はなんなんだ。かわいいとも神秘的とも思えないし。水没した雨林が綺麗だったこと以外今んとこ印象に残らない。