• MFELXc11月29日
    この国をギリギリで支えてたのは狂気的な推し活という、若年層たちの人生の経済的前借りの力が大きいと思うのですが、度重なる物価高と円安の加速でそれも厳しくなってきました
    断言してもよいですが、オタクと呼ばれる方々の消費行動が停滞した時が内需の終焉、以降回復することはないです。回復しないので経済もどうにもなりません。娯楽に使える余剰金がなくなり、多くの国民が衣食住を守るだけの貧しい国になるまで、あともう少しでしょうね…
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