• AkGc8e12月1日
    ガンダムの生みの親の富野監督や安彦良和氏は左寄りの考えだからか劇中でも戦争の悲惨さも強調して描写していたけど(結局は戦争好きのネトウヨも増やしてしまったが)、今はseedの福田やGQの鶴巻みたいな美少女動物園万歳!エログロ万歳!な作品が主流でそれが持ち上げられてるしこういうのを見ててもオタクの右傾化、反知性化が進んでるんだなと
    結局主人公が無双して美少女達に惚れられるような「かっこいい戦争」を描いたアニメや漫画、ゲームがネトウヨを増やしたという事実はもっと注目されるべきだと思う
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  • スレ主(AkGc8e)12月1日
    一部リベラルオタクは「ガンダム観てるのにネトウヨになるとかwww」って笑うけど、ガンダムの中にもウヨの思想と親和性が高いものもあるんだよな
    特にseedはウヨオタクが大好きな優生思想にも肯定的だし
  • MPA.gn12月1日
    人は見たいものだけを見る の好例かな
    (好ましくはないが)
  • uRmA5512月2日
    返信先: @AkGc8eさん 宇宙世紀シリーズでいえばティターンズを過剰に擁護してるタイプのガノタにはウヨ多い傾向が有りますね
    後はジオンのモチーフ説に対して「旧日本軍や旧ドイツがモチーフというのはカモフラージュにすぎず、本当はイスラ工ルや日本.赤.軍をモチーフとしたかったに違いない」と主張するウヨを見かけたこともあります

    勿論ちゃんと見ればSEEDも「遺伝子改造には良い側面も悪い側面も有る」と提示されてる上に「抑止力として大量破壊兵器を有することの危険性」や「迫害や分断の行き着く末路」などといったリベラル系のテーマがしっかり盛り込まれているわけですが、ウヨはそこを無視するどころか作中における滅亡の切っ掛けになるかもしれなかった過激な組織のトップを「貧乏人の味方でもあった」「正論しか言ってない」と擁護する始末なのが救いようもありませんね……