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  • スレ主(xX0kOh)12月2日
    猛暑の夏の夜、厳寒な冬の夜、あるいは街行く人々の中においてさえ、ふとした瞬間、胸のうちに去来する寒々とした『何か』
    空から降る雨のように、それはこの身の隅々に染みていく。
    布団にくるまっているにも関わらず、わけの分からない寒さに身を抱くそんな時。
    隣に寝ている嫁さんの体温が懐かしい暖かさで、よくわからない寒々としたそれを除いてくれる。
    ありがたいなと思う。
  • スレ主(xX0kOh)12月2日
    ひそむの方がよかったかな