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これらはあくまでも、私が嫌いすぎて観測をやめられないAI夢書きおばさんの話なんだけどさ。
ちなみにXでの語彙は「脳汁ブシャー」「ゴリゴリ書いてる」「秋の夜長の文章は寝かす」しかない。
本人はスキル皆無でAI任せで自分が大変萌える話が出力できたから、それを切り貼りして整えて「書くのすごい大変だったけど拙作の⚪︎かっこいいんで!」とかデカい声で言うんだよな。
かっこいいとか言うわりにキャラはテンプレっぽいことしか言わない。夢主も一昔前の「〜わよ」「〜かしら」とかのお嬢様じゃないのにお嬢様言葉を話す。
まあ投稿者が40↑のおばさんだから、これが好みって言われたらそうですかって感じだけど。
あー、この、嫌いなのに観測やめられないの、どうしたらいいの…… -
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AI夢書きおばさんは論外として、嫌いなのに観測やめられない、の悩みがなんだか刺さりました。見なけりゃいいのにそうできないんですよね…たぶんそういう時の心理って、無意識にその人が痛い目見るのを期待してるのかなって思います。完全にネタ枠として観測してる、まで振り切れればいいんですけどね。きっと見続けても時間の無駄なので、どこかでどうでもいいと区切りつけたいところですよね -
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カリギュラ効果ですね
私の場合はパクラーに対してそうなってます… -
欲しい場面全部入れたいから場面はどんどん切り替わるし、三人称とはいえ視点がとっ散らかり登場人物の心の声が頻出するが誰の()なのか分かりづらい。
小説を書く上でのメジャーなルール(三点リーダーの使い方や、感嘆符のあと一字あけるなど)全無視なのに、地の文は過剰な比喩表現満載で、劇的な情景描写、映える詩的な地の文が連発する。
これだけの文章書ける人がなぜルール無視のへんてこ小説を自慢げにあげられるのか……自分で書いてないからだなって疑うよね。
承認欲求って怖いね。