• S3qB0G12月3日
    返信先: @自分 ドンキホーテのサラジネだと「大丈夫」の歌詞の後に時計の音が入ってる
    勝手な考察だけど、そのダンテの管理人としての囚人との関わり方を示しているんじゃないかと考える

    ヒースクリフ、ホンルには寄り添い選択肢を示す
    ドンキホーテには選択を尊重し、その結果の責任を背負う
    グレゴール、ロージャ、シンクレアは管理人になって日が浅いのと、自章で自分自身と向き合うことができなかったからダンテもまだどうするべきかわかってない
    イサンとイシュメールは完全に自身と向き合って過去に区切りをつけられたからダンテが支えなくても自立出来る
    みたいな
返信の受付は終了いたしました。