概念コーデとかなりきりとか、
最近のオタクのそういう傾向が苦手。
推し活辺りから、自分もなりきるのが流行ってる。
かと言ってそれはコスプレではなく異性のキャラと同じ服装をしたい、みたいな。
その派生がキャラの下着なのかなって気がする…
これまでのオタクはキャラとオタクが個別のもので、あくまで好きの対象で「萌え」だったりが発生していたけど、
今のオタクは推すためにはキャラと同化しなきゃいけないみたいな印象がやっぱりあるな。承認欲求の先にそれがある人もいるし。
「萌え」は手の届かないものだから良かったのに、「推し」は限りなく自分を近づけてるんだよな。
「萌え」と「推し」、思っていたより真逆の言葉なのかもしれない。
「推し」やっぱり苦手だ