-
女性専用ぐちったー
-
- 読み込み中...
bWuShr12月4日なんかな、女性の医学生てこの2年間の2023年度からやっと4割ぐらい居るだけで、今まで女医3割しかいなかったしな。まだこっから、3,4年後に、国家試験に受からないといけないし、女性の医師が5割を超えてくれないと女性は男性より元々人数多いから足らんし。産科は開業医がわりかし多いけど、入院施設に給食室?に赤ちゃんのお部屋に診察室にって、かなり開院にお金がかかるんだよね。誰が金出すん。。。経営も厳しいし、開業医になったら3キロ以内位にいないと、いつ出産が来るか分からないし、カイザーも突然起こるし、同じ女でそこまでの事出来る人いるかな。その女性医師たちも同じように子共産んだら母として子育てしたいでしょ。そもそも医師になる為に皆遊んでる時間を勉強に全振りして10時間くらい毎日勉強してるの見てると、産科医なんかこんなん言われて誰がやるんって思うわ。助産師さんはまぁ女でもいいかもだけど。産科医は毎度毎度命がかかわるだけに一番難しいと思う。 -
返信の条件を満たしていません。
[条件を詳しく見る]
[条件を詳しく見る]
-
-
- 読み込み中...
産科はそもそもマジで最初にお金がかかりすぎるから、そこまでの資金を出してまでやる家庭というか、できる家庭があるかだよなぁ。そもそも医者になる為にも私立行かしたら学費+で住まわせたり生活させたりで1億は余裕でかかる子もいるしなー。医療裁判も多いし。そこまでして女医さんを産婦人科にならすかなぁ・・・。aiに計算させてみたら、産科の女医さんって全国で見るとやっぱ6〜7%しか女医開業医いない。東京だと女医の開業医が150人くらいで、やっぱり多いイメージあるけど、大阪でも80人、愛知で60人くらい。それも産科かどうか微妙。地方に行くと一気に減って、鳥取や島根なんかは数人レベル。全国合計でも1,000人弱しかいないから、地域差がめちゃくちゃ大きいね。
都市部は「女医の開業クリニック」が選択肢として普通にあるかもだけど、
地方だとほぼ希少資源。どうやって普及させるのか道のりが遠すぎて私にはゴールが見えなかったわ。まぁ自分もう出産した後だけど。 -