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リトバス界隈は今や「アニメだけ見た勢」が圧倒的多数で、共通ルート+Refrainしか知らない人が大半。
クドの個人ルート(Kud Wafter含め)をちゃんとプレイした人は、もう少数派になってしまっています
そうなると「クドは小さくて可愛い→真人と身長差や絡みが面白い→真クド最高!」という単純な流れで固定化されてしまっている
原作でクドがどれだけリキに恋をし、どれだけリキだけを特別視しているか、なんて細かい描写はもう届かないので半分諦め…
理屈で語っても「でも私は真クドが好きだからいいじゃん」で終わり。
「能美クドリャフカはこうだから……」と言っても「二次創作だから自由でしょ?」で片づけられる。
結局、向こうは「気持ちいいからやってる」だけ
原作キャラのクドリャフカを愛しているのではなく、自分たちが作り上げた“クドちゃん”を愛している。話し合いになんてならない。 -
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物語っていわば彼や彼女たちが生きた、生きている世界なわけですよね。彼らの経験や価値観。
そういった生きた証を否定してまで、己の欲求を優先する人達が理解できません。
全員ではないかもしれないけれど。もっと彼らの努力を、生きてきた証を大事にしてあげて欲しい。
そもそも、二次創作である以上。ちゃんと向き合わないと失礼だと思うのです。
どんなありえないカプだったとして、公式には持ち込まないで欲しい。貴女方の楽しみも分かる。
だからこそ、ちゃんと住み分けして欲しい。
一次創作者に敬意を持って欲しいし、もっと真摯にキャラクターと向き合って欲しい。そう切に願っています。 -
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伝わって欲しいんです。もっと一次創作という偉業、その技術と歴史。
大切にされてきた文化
そしてその積み重ねの上にある作品たち。そしてその中で“確かに生きている彼ら”を大切にしてあげて欲しい。
どうせ伝わらないし、これも埋もれるだろうけど。
でも、創作やクリエイティブ、そしてコンテンツが大好きだからこそ。考えるきっかけになれたらいいなと思います。
彼らは生きているんです。その積み重ねをもっと大事にしてあげて……。 -
リトバス界隈で主流なカプですが、クドの本質を何も理解していない
クドの挫折・苦悩・精神的孤独はリキに出会って初めて乗り越えられたもの。入学前から一目惚れし、リキのためにリトバスに協力し、リキがいたから頑張れた子
彼女の誕生日、ライラックの花言葉にも想いが込められている。設定・物語の両面で強くリキが好きなのです
真人は愛すべきバカではありますが、クドの複雑な心を理解できません。気遣いはできても理解ではない。クドが最も欲しいものを与えられない
真人に気を許すのは、深い部分に踏み込んでこないから。一緒にいて楽なのです。ライターさん発言でも気の置けない友人と明言されている
クドルート終盤でクドはリキが他の人と付き合っても、それでも好きと意志を示している。違う世界線でも気持ちは揺らがない
真クドはコンビ。カプにはなり得ない。
このカプは原作否定を超え、クド自身の存在否定でもある。彼女にとってリキの存在は大きいのです