• RE8A6k12月4日
    担当編集の持論が「馬鹿でもわかるものを描け。伏線なんて覚えててもらえると思うな。不幸な人間が欲しいものを理解してストレートに満たしに行け」で、(さすがにもっとオブラートに包んではいるものの)
    あまりにも読者を見下しすぎだと度々喧嘩をしてきたものの、振り返ってみると実際数字が出るのは…で、暗い気持ちになる………
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  • スレ主(RE8A6k)12月4日
    読んでくれる人を喜ばせたい、なるべく多くの人を喜ばせたいって気持ちで描いてきた
    そのためにはどんな読者を喜ばせたいか知らないといけない
    でも知れば知るほど、想定読者をリアルに思い描けば思い描くほど、数字は取れるけどなんか苦しい
    初連載で数字狙わず描いた結果短命に終わって読者を悲しませたトラウマがあるから、数字を求めないということもできない
  • NeZT9X12月4日
    返信先: @RE8A6kさん 「馬鹿でもわかるように」作られたのってほんっと面白くもなくなんの魅力も感じないんですけどね…
    なぜそれが売れるのか
    漫画業界がどんどん衰退していく感じでそれに危機感も持たずに流されるだけの編集部…いろいろ終わっている