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古来の日本語は発音も話す言葉(身分で使用する言葉)も違うのに、現代用語を学んでいるんだろうか? -
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成仏できない間生きている人間と同じ時間を過ごしているので、口調も同じになっていくという話を聞いたことがあります…
人に取り憑くか、場所に縛られるタイプかでまた変わってきそうですね。 -
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習うより慣れろ、ですね。
幽霊様、努力家ですね。 -
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横から失礼します…(小声)
成仏できない間に口調が同じになる…微笑ましいような、元の口調を忘れてしまうほど現世に留まっていると思うと切なくなるような、なんとも絶妙なお話ですね。
幽霊も地縛霊や浮遊霊、動物霊…と種類がありますし、この説だと、学校にいる地縛霊はネットスラングも使いこなす高校生口調だったり、人に憑く霊なら憑いてる相手の口癖が移ったりするのでしょうか…。
なんだかロマンもオカルトの欠片もないコメントで失礼しました…! -
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そうなると、菅原道真公あたりはメチャクチャ努力家ですよね。幽霊から神様なっちゃったけど。気になりますよね。 -
日本の幽霊は夜間限定で、優秀な技つきで、すごいのかももしれないと思う。
なぜ足がないのか、なぜカラーではないか、透明なのか、服装はいつ決めるのか不思議。