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字書きの悩み・愚痴ったー
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RQC7tf12時間絵描きにとっての骨折絵みたいに、字書きが「あっこれ低レベルだな」「htrだなこの人」って思う点を知りたい。文法が間違ってるとか書式が間違ってる以外の点で -
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低レベルてか、自分には合わないって話は台本書き、地の文なくてセリフだけが小説読んでる気がしないので読まない -
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カギ括弧の会話文がとても長いとか -
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原作のキャラの台詞と作者のツッコミの繰り返しみたいな小説 -
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①誰の視点なのかかなり読み進めるまで(もしくはキャプションなどやタイトルの補足がないと)わからない
②どのセリフを誰がしゃべってるかわからない状態がずっと続く
③賢い設定のキャラなのに語彙や喋り方がアホっぽい(貴族令嬢が町娘みたいな口調で話すのとか すごい態度悪い主人公が優しいとチヤホヤされてるとかもそう)
とかかな「読み手は作者の脳内設定なんて知らない」を全然意識してなさそうな小説は「下手だな」と感じる -
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よっぽど変じゃなければ気にならないけど、あまりにもそのキャラそんな口調する奴じゃないだろって話は読んでて集中できなくなるから途中で読むのやめてしまうな -
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ててて構文を筆頭とした途中でぶった切ってる文章を多用してるやつ。
あと、これは文章じゃないけど黒背景に赤文字みたいな可読性極端に低いやつ。読み手のこと考えられない時点で客観性が期待できない。 -
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作品について中に盛れるものを外で語る人とか、その一つの中に入れる能力がないんだと思ってる。 -
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視点が定まっておらず誰が何をしているのかわからない
一行一行はおかしくなくても数行読むと話が破綻
台本ではないけどずっとあらすじが書いてある
とかですかね
おそらく骨折絵と同じで
文章にも骨格みたいなものがあるのかなと思っています -
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クソ長改行 -
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一次と二次でも変わってくると思うけど、全般で言うと地の文と会話文のバランス(三往復以上続く会話文が多いとか)、地の文の表現(様々な表現使って同じ内容を長々と描写する、わざとじゃなく同じ表現を高頻度で使う)などは気になるかな。あと視点の使い分け(敢えてそうしている以外の一人称視点のみの話や三人称視点のみでキャラの心情描写がない、など)
二次だとキャラの解像度(一人称、口調、性格)がそこに加わってくる感じかなあ -
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耳が痛いけど勉強になることばっかりだ -
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パッと見でドン引きレベルだと、
地の文のテンションが高すぎる文章かな
ギミックとして使うのはもちろん別だけど
視点が一人称でも三人称でも、このハイテンション地の文さんと1万字も付き合えないって思ってそっ閉じするわ -
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①そもそも読み進めることができない、苦痛
②読み終わっても、結局何が言いたかったのか、どんな内容だったのかが記憶に残らない
③独り善がり -
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論外すぎるけどハートとか音符とか///の記号 -
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話の序盤で「いつ」「どこで」「誰と誰」の辺りがわからないのは読んでてモヤモヤする
場面の想像ができないから話の世界に入れない -
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他の人も触れてるけど
人名「台詞」
で書かれてる通称「台本」
自分は台本以下だと思ってる、こう言うのは…台本って一応は誰がどう動くかとか書いてあるから -
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視点が急に変わる
……と――が頻出する
説明ばかりでろくに情景描写が無い
テーマと文体の不一致(サスペンスやバイオレンスなのにラノベっぽい作風だったり)
オシャレ感を出したいだけの無駄な比喩
やりたいことを詰め込むだけでバランスのあるストーリー構成(引き算)ができない
キャラに言わせたら「説明した」ことになると思ってる
後付けで設定開示したり作中の描写について説明する
何万字も書いて(読ませて)おいて大した進展が無い
キャラブレ、キャラ崩壊、設定破綻や矛盾 -