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えーあい… -
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あー……なるほどです
理解しました、ありがとうございます -
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AIが使えるレベルになる前、友達間でワンライ(お題その時決定)してる時に、時間内に「思いついたからもう1本書くね!」って3000字超のSS2本ぶっ込んできた人いたから、早い人って稀ではあっても存在するとは思う。
絵も書きたいって言ってバリバリ練習して、毒マロも意に介さずでバイタリティ半端なかった。速いし上手いしでもちろんXでも天井でしたよ…… -
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なるほど、そんな凄い人もいるんですね
脳内で目まぐるしく物語組み立てて言語化するのが上手いんでしょうね、納得です -
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シリーズや長編は完結させてから、毎日一話ずつ投稿していくタイプの人もいるよ(その間に次の小説を書く)
それ以上の…だったら使ってるでしょうね…… -
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読んでみるとおそらくわかると思います
ノープロットタイプの速筆なら書きながら考える思考過程も小説に出てること多いです
それが端的ならばテンポが良くて面白いです
でも思考垂れ流しタイプなら読んでて苦痛を感じます
AIで大量生産の場合もおそらく読めばわかります
AIは物覚えが悪いです
1000文字単位では破綻がなくても次の段落になると細部に矛盾がでたりします
でも段落ごとの文章は普通に読める場合が多いので下手な小説よりイライラします -
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10分で1000文字いける人間です。あと数年かけてストックも作っています。こういう人間もいると頭の隅っこに置いていただけたら幸いです。 -
あんま読まれてはないけど全部そんな感じで書き上げてるから体力も気力もあるんだなって別の世界の生き物見てる感じになる