• H.pceE9時間
    自己流の自称作家()とか自称料理研究家()の手法が載ってる書籍

    例えばレジンアクセサリーの作り方を載せてる本だと、本物の油分の多いお菓子に薄膜一枚のレジンをコーティングしただけのブローチとか、ライトで硬化させるタイプのものなのに物凄く厚みと大きさのあるもの(あるいは異素材と組み合わせていて光が奥まで届きにくい複雑な形状)を短時間しか硬化せずに完成品扱いしてるものとかが結構あってハラハラする。

    料理本なら小麦粉を含む焼菓子の生地を中途半端に加熱して半生とろふわチョコ♡とか、どう考えても加熱時間と温度が足りてないのに中央の赤いふわうまハンバーグ♡とか。

    こういう本が出版される時って専門家の指示とか何もないのかな……。表沙汰になってないだけで健康被害に遭ってる人とか多そうだなと思ってしまう。

    本屋に行っても自称本格的な本で溢れてるから、買う側の基礎知識がないとそれの品定めすらできない。まず自衛しなきゃ本も買えないというのも意味不明だけど。
返信の条件を満たしていません。
[条件を詳しく見る]
  • zi3XJz7時間
    同じこと思います。
    編集が仕事してないというか、このレシピ本当に作りました?で、再現性に不安にならなかったと?
    って思うこと多々あります。