• NzIeHk12月7日
    あくまで個人の感想なんだけど

    放浪者と少女は「初期から顔と名前が見えてたキャラだが後付けで設定とキャラを崩壊させて別物にしてる+自分勝手で自業自得にしか見えない描写ばかりなのにやたら可哀想アピとヨチヨチが目立つ」という似た感じのゴリ押しで、いかにもな「萌えダメ(お気に入り枠)」って感じだけど
    パイモンと魔女会はお気に入りの種類が違うというか、運営の自我が垣間見える感じの言葉選びがある(不自然な嫌な作為を感じる露骨さが匂う)から、他のゴリ押し枠とはまた違った意味のキツさを感じる

    パイモンはスメール以降は自我出しすぎ+差別意識が丸出しで言う必要ないことを一々しつこく口に出す+常に態度最悪なのに運営がゴリ押ししたいキャラに対してのみ急に持ち上げたり「いい奴だな!」と言い出したりして露骨に擦り寄るの明らか変だし
    ドゥリンと魔女会は物語を書き直すと言わせたりメタ発言したりするのが、描写や設定の支離滅裂さも相まって説得力無い=「中身」を感じるから嫌