• hVzBLW12月8日
    現実のVtuberは嫌いだけど、(架空の)Vtuberものの漫画は拒否感薄い
    理由を考えてみたけど

    ・結局のところフィクションであり作品
    ・作中のVtuberが社会不適合者や人格破綻者設定だろうと限度があるし、ちやらかしたらちゃんと痛い目を見る
    (現実のVと違って人を馬鹿にしたり、動物に酷いこと言ったり、嘘や誤魔化しで逃げたりしない)
    ・リスナーが気のいい人達で、Vtuberがアホやるとちゃんと突っ込むし、Vとの距離感も程よい
    (現実のリスナーは豚だのファンネルだのカルト信者だの言われる民度)

    辺りがあるかも
    まぁ、(架空の)Vtuber物の漫画ってたいてい現実のV(普通に問題児)とセットになるから結局のところ幻滅するんですけどね

    ちなみに現実のV(大手事務所がよくやるやつ)の漫画やアニメなどの創作物は普通に滅茶苦茶嫌いです
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  • Kco4Hb12月8日
    すごくよくわかります。自分が知る範囲では、そういった漫画を現実のVにPRさせてない出版社に拍手喝采を送りたいです。
  • YNdBmX12月8日
    あ〜、わかるなぁ…
    個人的には
    ・声がないので痛々しい作った声や素人っぽい聞き取りづらい滑舌がない
    ・キャラがブレない
    ・あとV設定と言いつつ中身も何もなくそれがキャラクターなので視聴者キャラとのノリも合わせてYouTuber感覚で見れる
    ってのも大きいかなと