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3.3までは火種を継いでないのにケファレの火種を継ぐっていう予言だけで英雄と言われてた肩書きと実績が釣り合ってない状況に悩んでた
それを各バージョンで実績積んで解消したり他の黄金裔の覚悟や犠牲を見て自分も覚悟を決めていってたのに記憶を共有してからはカスライナの復讐ばかりになっててファイノンじゃなくなった
鉄墓を倒すはカスライナの目標じゃん -
ニカドリーの火種を継ぐ試練の時にちょっと触れられた位であとは未熟な英雄の印象の方が強い
強い復讐心はどちらかといえば永劫回帰を繰り返したカスライナの物で3.3までの記憶を共有してないファイノンのエリュシオンを滅ぼされた復讐心とは別だし
記憶を共有しても対したリアクションなくすんなり受け入れたのも微妙
何かもっと自分は英雄になれないこと、自分に託して亡くなっていった黄金裔達の期待に応えられそうにないことに対する英雄を目指していたファイノンとしての感想や葛藤はないの?
ファイノンはカスライナに存在ごと乗っ取られて未熟な英雄が真の英雄になる話から復讐の話になっちゃった感じ
一緒に英雄になろうって言ってくれてたのに開拓者が役割奪って、そのくせ対した活躍もしてないのもモヤモヤした
キュレネとデミウルゴスもそうだけどファイノンとカスライナの設定いる?