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そこで例えば外国人、女性、障害者など大きくて具体的でない対象を叩くとそれだけで自分は多数派になれるし、正しくもなれるし、褒めてくれるウヨ仲間もいるし、孤独が紛れるんだろうな…そういう居場所が無くなるのが怖いんだろう。
職場のAさんの愚痴言ったら人間関係悪くなるかもだけど、「外国人」とかだと誰のこと言ってるからわからないからリアルに影響しにくいのもあるし
人の人権踏みにじらないと自分の人権が無くなる人たち
ウヨのよくわからないところはそういう社会を作った権力側を叩くべきなのになぜか弱者に向くのがな…そういう所がやっぱり卑怯で気持ちはなんとなく分かっても賛同も同調もできない
自分はウヨや弱者叩きするといずれ自分まで刺されること知ってたからならなかった -
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「自分達の年金で遊びやがって!!」→「自分達の税金で遊びやがって!!」 -
だから「自分達の年金で遊びやがって!!」みたいな批判もなんかズレてるんだよな…
生活保護は受けたこと無いから分からないけど、障害年金はそもそも遊べるほど貰えないしずっとニートで好きなことだけやってる人がいるとすれば誰かに養ってもらってる人だと思う
でも気持ちは分からなくもないんだよな、弱者バッシングにしろウヨになるにしろ、根本には「頑張ってる自分が報われない」って気持ちがあるんだと思う
特に自己責任論を強く受けて育った世代は自分も「なんで弱くて足引っ張る奴をこっちが助けなきゃいけないんだ?」って言われてきただろうし…その上で要領良くて何されても許される人見ると腹立つのは分からなくもない
「逆に自分はなぜ真面目にやってても、これだけ組織に貢献してもネガティブな面ばかり注目される?」っなる(続く)