返信先: @7ont4Pさん 同じ人数固定企画でも世界観共有型がストーリー進行型かで違ってきます

世界観共有型なら主催の運営が多少ゆるくてもなんとか細々とやって行けている気がしますね。
主催を含めて各々がマイペースに活動できる自由度の高さが世界観共有型の良いところです。参加者による企画内企画が許可されていれば盛り上げ上手な参加者たちで上手いことまわりますよ。主催が人選をミスらなければの話ですが…事前に企画垢のフォロワーをチェックすることが見分ける方法でしょうか？

ストーリー進行型は主催の運営力そのもので決まります。人選も大事ですが世界観共有型と違って優良な参加者が集まっても主催が未熟だとすぐに頓挫します。経験のない初心者主催が1人で運営している企画は避けたほうが無難です。小説を書いたことがないため頭の中のイメージを文章に書き起こすことが困難だとかで本編を更新できずに企画を畳んだ主催が何人かいました。
スト進企画は主催の個人運営よりも2〜4人のチームで運営している企画を選びます。なぜならスト進企画はシナリオにスチルと作業量がとても多く、たった1人で運営するのは大変だからです。完結実績のある企画のいくつかは主催、副主催、スチル班…と2〜4人のチームで作業を分担して運営していましたよ。あとは参加キャラ人数は6〜12人くらいが運営側も参加者側もちょうど良かったですね。キャラの人数は運営の作業量と参加キャラの登場回数に影響しますから。

以上が自分なりの途中放棄しない企画を見分ける方法です。長文失礼しました。