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坑道のカナリアのように、環境の悪い場所に置かれた発達障害は生きていけず、生存環境の指標になっていた可能性はありますね。
発達障害が生きられる環境は、そうでない者も生きやすい環境。改善の指標。それが障害と定義され区分されてしまったことこそ、最大の問題なのかもしれません。 -
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ありがとうございます。
夜でもよく見える人や、耳が良くて特定の音に敏感、夜遅くまで寝ない、過度ともいえる集中力のような特徴は、暗闇に紛れて狼や熊が近づいていないかとか、索敵見張りに最適・特化だったのだろうな…と思います。(実際どうだったかは分かりませんが)
おそらく過去は有用だった少数派のタイプを、障害とするのは、なんだかなぁ…という感想でした。 -
障害障害いうけど、むしろ現代社会がマジョリティ、しかも知能高い側に合わせて運用してるのが問題なんじゃねーのと思う。