• yauYj819時間
    最近の過去作ゴリ押しが酷すぎて忘れていたが、個人的には2部の終盤まではそれなりに英雄譚してたと思う。過去作オリキャラ鯖や過去作関係匂わせみたいなのもあったが主軸はカルデアだった。
    7章に謎月姫要素盛って、型月ファン()がイキリ始めたあたりから少しおかしくなって、24年のコラボラッシュ、シエルねじ込みに奏3で決定的になった気がする。要するに、原作者様が関わったところがおかしい。
    奏章自体が蛇足という見方もできるのはさておき、それでも奏1,2,4はカルデアの話だったが、奏3は論外。過去作のエモを描きたいがために、都合のいい舞台としてfgoの、あろうことか本編を乗っ取ったようにしか見えない。何度読んでもカルデアの話である意味がない、百歩譲って期間限定コラボイベントでやれという内容。
  • スレ主(yauYj8)18時間
    複数ライターがいるソシャゲで原作者が執筆したシナリオって、「そのゲームの」物語や主要キャラの根幹に関わる展開が期待できるから貴重だし盛り上がるんじゃないの?
    ホームズの退場やアヴェルーラーの退去、マシュの成長なんかは景気よく他ライターにぶん投げておいて、自分はふんだんにリソースを使ってfgoに直接関係ない、偉人や英雄ですらない過去作のオリキャラの話や新事実?設定開示?ばかりするなら、原作者シナリオに何の価値もないんだが。
    そんなにfgo嫌いならとっとと総監修も辞めて欲しい、10年間追ってきたゲームのシナリオで「本当は月姫作りたいのにィ〜」な恨み節匂わされるの不愉快だよ。