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ぐちったー
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KT0HzM8時間AIが描いた絵でも良いものは良い!って感性は正直理解できんわ プロンプトでガチャ引いてなんとなく見た目のいいものを出力させてるに過ぎないんじゃないの -
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「出来上がった作品そのものさえ良ければ背景や過程はなんでもいい」って言うの、すごく技術屋の考え方で創作物に対する理解が全くないなと思う プログラムは作り手の感性とか関係なくちゃんと機能するかどうかが全てだから背景を気にしない世界なのはわかるよ でも創作物って基本的に作り手やクライアントの感性・伝えたいことを表すためのものなんで、この作品で何を言いたかったのか?伝えるためにどういう工夫をしたのか?っていう過程は切っても切り離せないんですよ 「あなたは絵が好きなんじゃなくて情報が好きなんだ」って皮肉のつもりかもしれないけど、そっちこそ上っ面だけ見て何も読み取らず消費してるんですねって感じだ -
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ちょっとこれ考えれば考えるほど愚痴が止まらないな 続きを吐かせてね -
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見た作品の背景情報を気にするかどうかは個人差があるとして、「最終的な完成作品の出来栄えさえよければ背景情報は一切関係ない」が本当なら、美大の講評でコンセプトとか制作の工夫とかあんなにガン詰めされないし美術館で作品の横にキャプションなんて置かないよ デザイン系だって教授に根掘り葉掘り追及されるんだぞ 創作物って結局コミュニケーションなんだから裏にある目に見えない情報がセットで求められて当たり前なんだわ -
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これを楽器の生音にこだわってシンセやDTMを拒否することになぞらえてる人もいたけど全然違う 打ち込みは素材としての音(しかも素材として使うために収録されたもの)は提供してくれるけどメロディまでは作らないじゃん AIは使い手が意図してないことも勝手に考えてくれるし、ついでに言えばその素材はどっかから勝手に持ってきたやつじゃん 一緒にするなよ -
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綺麗な絵がAIだとわかってがっかりする気持ちって、その「AIが勝手に考えて補完してくれる」ところに理由があると思ってる 使い手の表現したいことやこだわりの結果なのか、AIが補完してくれた部分なのかの境目がわからない 逆にAIで描いててもこだわりがあってプロンプトを工夫してるならそこまで見せてほしい そういうのが無くて「ただ見栄えのいい画像を生成しました」ってだけなら、あーどこかの誰かが描いた絵のパターンを何も考えず真似させただけなんすね、ツマンネってなるだけなんよ 誰かの絵を真似するにしても「この人の絵柄のこういうところが好き」があるはずだけどそれすら無い、マジでただの素材としか思ってないんだなってのが -
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これで一旦最後 あの手の人達の何が腹立つって、全く畑違いの分野に踏み込んでるくせして自分達の常識がそこでも当然に通用すると思ってる上に、踏み込んだ先の常識を鼻で笑うような態度で知った口をきいてることです 理論的な皆様方は感情で動くクリエイターのことを見下してんだろうなって思っちゃう -