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クリア後のオリヴィアさんとアトスの会話も、死に場所の話が出るけどそれは恐らく古龍討伐が本来とても難しいものだからという"世界観"を表現したいんだろうけど、彼らのことはあまり知らない(情報が少ない)。少しストーリー内で関わった同僚というポジションでしかない。
そんな中、オリヴィアさんに「あの時は心配した」までは分かるけど、「もしあなたに何かあったら!!(ウルウル)」みたいなのはナディアの件もあるから少し乙女•恋愛ゲーみたいな感じがしてきてノイズに感じる。
おそらく、このセリフはアルマがハンターを選んだ理由,『失くしたものの辛さが分かる人』だから出てくる言葉なんだろうけどそこまで親しくなったか?というのが正直な感想。ハンターは、一人ぽつんといる大鳥なんだろう? -
先生って呼んでくるんだし、見習いかなんかでしょ?周りの大人が話してる時にそばで静かに大人を観察してるくらいの描写入れて任意でNPCに話しかけられる時に一言気を付けてとか古龍とは…みたいな会話があれば、古龍討伐がどれだけ危険なのか伝わりそうなのにな
クリア後なんか話しかけることすらできなかったし、クエスト中アズズの人には一言
ひなんってな〜に〜?
子供たちはワシが責任持って避難させる!
等々セリフ用意してるのになんでナタは何も言わない空気なの?