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打ち切り宣告される前にやっとけばよかったと思うけど、自分が思ってたより早く打ち切り判断されて、
「いやまだ世間に知られてないだけかもしれないだろ...!!そんなに宣伝してくれてないしさ!」と慌てて自分でSNSに載せたんだよな そしたらバズった
そういう、もう自分で宣伝やるしかねえ...!と覚醒したパターンもあります -
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最後まで諦めない姿勢大事ですよね
うちの雑誌でも読切作品を作者さんが掲載から1年後とかにSNSに載せたらバズって連載化したことありますし
読み手から見ても作者さんがそのくらい熱意あるほうが応援したくなるでしょうしね -
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先ほどさげしてた者ですが大変参考になりました…!ありがとうございます!宣告されたらそれはもうそうしますよね…!
実は、
打ち切り宣告の作家さん:媒体で不人気・売上まあまあ・SNSバズりやすい
⇅
生き残った自分:媒体でそこそこ人気・売上まあまあ・SNS無風の作風
という関係でして、SNSによって立場が逆転するのではと怖くなり僻みが入ってしまいました…ご不快な思いされたら申し訳ありませんでした汗 -
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そうですね、黙っていても人気になるなら楽なのですが
せっかく描いた作品なので、このまま消えていくのは悲しいし
自分でできることがあるならやろうと思ってます
足掻いていきたいです。 -
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いえいえ、ご丁寧にありがとうございます!自分のことを思い出してつい書いてしまいました。
媒体でちゃんと人気がとれているのすごいと思います!
SNSはバズると派手に見えますが、売上に大きくつながることはまれですので...
その作家さんも、打ち切り宣告されて辛かったと思いますが、自分にできることをと考えられたのかもしれませんね
なかなかシビアな世界ですが、お互いがんばりましょう! -
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私も同じ経験あります。結構てきとうで見る目がないんだなと思いましたし、てきとうに人の収入を左右するなよとも思います。 -
編集部の決定ってけっこう流動的なんだなと思ったので
カッコ悪くても足掻いてみることは大事かもしれない 無駄になることも多いけど