返信の条件を満たしていません。
[条件を詳しく見る]
[条件を詳しく見る]
-
-
- 読み込み中...
オチを考えようとするのではなく、むりやり締めの一文を書いてオチてる事にするとかは?
例えばカップルがデートでパフェを食べるシーンが書きたいと思ったら、“苺のように真っ赤になった頬が可愛くて、私はたまらず笑ったのだ。”…みたいな感じで、締めの一文はわりと雰囲気で押し切れる
特定のシチュエーションを書きたくて書き出すタイプの短編は特に、あまり物語としてのオチは考えなくてもいいと思う。ワンシーンを切り抜ききれればいいからね -
-
-
- 読み込み中...
アドバイスありがとうございます!
締めの一文という発想はありませんでした…!目から鱗です。
大抵オチまでを文章+展開+会話で考えていたので、冗長になってしまったり、蛇足が増えてしまい伝えたい内容がばらけてしまい困っていました。
短編は短編でシンプルに纏められる発想、大変助かりました! -
短編でもプロットにおこすのが苦手で、大抵好きなシチュエーションを見切り発車で書き始めて、状況に応じて都度流れでなんとか着地させる構成の方法を取っています。妄想は得意ですが好きなシチュから書き始めるため、オチまで思いつくことは稀です。
こういうタイプの方で作りかけを減らすために、しっかり着地するためのコツはありますでしょうか?