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あっちの初期実装ぶん、言われてみれば設定方面での焼鳥味に近しいものあるな
あの手の脚本って自分の中では各種設定が腹落ちしてて自然なつもりなんだろうけど、初めてその世界観に触れる視点がまるで欠けててな～
焼鳥以降のスタレ、評価云々の土俵にすら立てず今後への期待も出来ない状態にあるのホンマ…以前はまだこれは良いけどあれはあんまりだよね、今後に期待だねって話も出来たもんだが -
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スタレはひたすら用語を長文で並べる点で初期実装の鳴潮に戻っている感じ。しかもスタレの方は用語だけでなくポエムも合わさるのでストーリーのテーマ性がぼやけて全然伝わらない。初期からある傾向だけど、ベロブルグ時点ではまだメインストーリーを分かりやすくしてテーマを伝える意識があった
さらにどうにか頑張って文章を読み解いたところで、テーマが当初の「その星の人々が自分たちの未来を切り拓く」という人間讃歌からかけ離れてしまっているのが救えない
オンパロスはもういいとして、ピノコニーも3.8で2.3を改変したところでテーマ性の欠陥は補われない
今の鳴潮はバージョンごとに伝えたいことがはっきりしていてテーマに沿って起承転結が書かれているので、少なくとも物語として成り立っている点で読む気になるんだけどね… -
最序盤は正直難解でつまらないとは思ったが、バージョンごとに伝えたいことを明確にして演出も目に見えて進歩しているから、次への期待感がある
今の全てがよいと言いたいわけではないけど、少なくともプレイヤーに話を理解させる気はあってストーリーとして起承転結が成り立っていると言っていいと思う
スタレはまず人間の言葉を話すところから始めてどうぞ