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俺は誰がなんと言おうとあのエピソードは好きだよ
現在の乱破が自立した大人で誰にも寄りかかってないのがいい
あのキャラ個人の純粋な過去と今の信念の話だったから安心して感情移入できた
他の誰かの介入がないと成立しない話は危ういんだよね -
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自分もあのストーリーは好き
表面処理はバナバナうるさいし乱破の忍者言葉がトリッキーに見えるけど、夢の世界で楽な方に流れがちな人間を騙して誘導していって都合よく使う存在、それを阻止するための乱破、その乱破はかつて利用されていた被害者だった、騙されてた現地の人も調査していくロビンやブートヒルたちに会っておかしいなと気付き始める、自分たちで目覚めて脱出しなければいけないと気付く、全員の意志の象徴としての調和のロビンが最後に新しいDJスタイルでまとめのようになる
って、「ピノコニーでやりたかった流れ」そのものじゃないのかと思う
1話で乱破というキャラを上手く描きつつ、巡回レンジャー同士の関係やブートヒルの過去もチラ見せしつつ、ロビンの意志の強さも見せてたし、夢の世界で現実逃避だけしていても意味が無い、目覚めて現実を生きる意味がある、っていうメッセージを受け取れた
これ焼鳥じゃない別の人が書いたと思ってる
焼鳥じゃこんな端的に構成まとめられないだろ -
まあでも幕間でなくイベクエの短いストーリーだったらそんなに悪くなくもなかったんじゃないかな そんなことない?