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サンデーの方が理路整然としてるというか、オーディション会場で実体験を踏まえて、かつ主人公側にも追体験させながら何故自分がその思想になったのかを説明してくれたから納得した。
ロビンの方とはそもそもの交流時間が短すぎだし3.8での追加シーンも開拓者が居ないところで話したりしたせいでプレイヤーが知れても開拓者はダリアに記憶見せてもらうまで知らなかったのダメだろ……ラストバトルで掛け合いやってたけど、ちゃんとロビンの考えを具体的に知れてたらもっと感動出来たのにな……って思ってしまう -
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なので結局はホタルのポジションをロビンにすれば、思想について語る展開も設けられた話なのに何故かそこにホタルがいるから、彼女の異物感が増してるんですよね…… -
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本当にそれですね！！！！！！！！！！！ロビンだってピノコニーには久々に戻って来たから地元民として観光案内しつつ一緒に楽しみつつ…と色々とやれたはずなんですけどね……夢がいい事ばかりでは無いことの示唆とか……
ホタル周りは「あの時遊んだ子がﾀﾋんだ！？」と「あの時遊んだ子がサムだ！？」をやりたかったんだろうなとは思うんですけど、普通にどっちかで良かったしそもそも地元民じゃないのに案内するのも違和感の元ですよね…… -
なんならサンデーはちゃんと列車組に話し合いの場を設けて自分の考えを説明して列車組やロビン等他の人の考え自体は否定していないんだよね。ただ自分のやり方の方がより多くの人を救えると信じているから考えは曲げずに戦う結果になっただけで。
ロビンはなんか人の強さを信じすぎというか、「自分/あの人がそうだったから貴方にも出来るわ！」て強く押し付けて来る感がある。
サンデーは「全ての人が強くは無い」、ロビンは「全ての人が弱くは無い」って主張で対比するのはいいんだけど、ロビンの方だけ美徳というか良いものとして見せようとしてるから違和感がある。どっちも一長一短だから主人公側に「それでも自分達はこっちを選ぶぜ！」って理由を付けなきゃなのにそれサボってるんだもん、面白くない