OK
  • 8tW5/h5時間
    いま思い返すと、麻痺や失感情的努力をするときの親の反応は良かったけれど、
    そのいっぽうで心理分析や自己取扱い説明書を作成するような方面の努力については、
    反応はあまり良くなかった
    これは、私がそうして深く自己と向き合うことにより、自分たちに不適切な養育があったことがバレるのが恐かったからではないのか それを経て私が反抗期へ突入するかもしれないことが面倒臭かったのだと思う
    知恵をつけ自立してほしいと願いながら、自立されれば糾弾されるしという葛藤があったんじゃないか
返信の条件を満たしていません。
[条件を詳しく見る]