• 「いいえ、私はそうは思わないわ。あなたは望みの道を歩いてきたの。この道はけっしてまっすぐではないのよ。あなたも大きなまわり道をしたけれど、でもそれがあなたの道だったの。……そこへ通じる道なら、どれも、結局は正しい道だったのよ」

    はてしない物語/アイウォーラおばさま
    今でもふと思い出して泣きたい気持ちになる
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