• 長く続いている某シリーズ、スタッフが一新される前の初期作品は供給が途絶えていたが、今のスタッフのリメイクによってコレジャナイものになってしまうのも望んではいないので当時の作品を細く長く愛している人々が多かった
    しかし「公式からの寵愛」を異常に気にするタイプの一派が暴れまくり公式に攻撃しまくったせいか、急に現スタッフによる描き下ろしが投下され新作と同等に扱われることになる

    神格化されていた初期作が現代アレンジされて新作と同列に並べられた結果…グッズは売れ残り人気投票では惨敗、シリーズの新規ファンからは「なんでこんなの名作みたいに持ち上げてたの」と馬鹿にされ、初期作ファンは思い出を汚されたことを悲しみ去って行くという最悪の結末に
    喜んだのは、とにかく「公式を動かす」ということに異常に執着した一部の初期作ファンだけでした