• 「氷の致死量」櫛木理宇
    色々勉強になった。性的マイノリティーやら毒親やら社会の問題てんこもりの小説。ぐろい描写があるので苦手な人は注意です。ただそこを読み飛ばしても問題はないと思う。静かで淡々とした文章で進むサスペンス。分厚い本だったけどあっという間に読み終わった。巻末の参考図書が気になった。
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  • 櫛木理宇さん、どの作品もコンプレックスの描き方が容赦なくて好きって言いにくい作風なんですが好きです…。
  • スレ主(HQYIqb)2023年2月20日
    返信先: @OvvoDgさん 私もです…。私も好きです…