返信先: @自分 事の真相をエリザベスに告げると、彼女は狼狽えながらこう話します。
「夫の様子が前から変だったの。弟がいるのに自分には弟なんていないと言い出したり、食べ物や音楽の好みが突然変わったり、スタッフにクビ宣告した翌日になぜ辞めたのか尋ねてきたり…。私も同じ、記憶が曖昧になり激しい頭痛に苛まれたり…」

「V、お願いだから夫には黙っていて。これはただの警備会社による悪事じゃない、もっと大きな"何か"が関わっているはず。それを知ったら夫は徹底的に戦うでしょうね。彼の正義感は、ずっと変わっていないから…」

…ここでジェファーソンに真実を告げるかどうか分岐するのですが、真実を話すとEDでジェファーソンから「妻がビタミン剤と言っておかしな薬を飲ませようとしてくるんだ。検査したらほんとにビタミン剤だったけど、絶対に嘘だ。V、警備主任になってくれ、君しか信用できない」と、非常に怯えた様子で連絡が届きます。…後味が悪すぎる。