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・結論
シナリオ内容やギミックより、一緒に遊ぶKPPLとの相性でセッションの楽しさが決定されやすいシナリオだと思う
同じ方向性でRPできる、お互いに遊び方を分かっている間柄でのセッションがおすすめ 目指すエンディング(幸せになりたいか否かのざっくりした程度でも)が違うとすり合わせるのが難しくなりそうだと思う -
何度も同卓し、2PLとタイマンもよく遊ぶPLと共に、別卓でそれぞれ遊んだ同一シナリオについても腹を割って話すことができるKPの下でセッション
先に「どんな関係性にしたいか」「必ず話しておきたいことは何か」「やりたいこと、やりたくないことはあるか」などを簡単にすり合わせ、RP中も一区切りついた所で三者でNGが無いかを確認(堅苦しいものではなく今の良かったよね？くらいの感じ)しながら進行
結果は片ロスだが、KPPL三者納得し楽しいセッションにすることができた
また、これはプレイヤーのスタンスによると思うが、自分たちはロスト救済を希望し、KPからも確認とOKが出たのでそちらも折り合いをつけて遊んでいる