• 一番最初の記憶は叔父の葬式、あの頃はまだ自宅で行うのが一般的でした
    小さいからじっとしてられなくて、家の中から見えるから、庭に居ていいよとなったのかな?
    庭にしゃがんで何故か穴を掘ってた拍子に、家の中に喪服で座る親族を見たんだと思います
    急に薄い膜?シャボン玉的な何かが割れて、霧が晴れるような感じがして、じっと眺めた親族をまだ覚えてます
    自我がはっきりした時を覚えている不思議な話です
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