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自分の体験談ですが…
残穢系(?)で面白かったホラー小説は、怪談のテープ起こし(三津田信三)ですかね。
澤村伊智さんの本も面白いです。(読んだのは予言の島、邪教の子)
かわいそ(笑)を読んで、面白かったら同じオモコロで活動されてる、雨穴さんの本(変な家、変な絵)が面白く感じるかもしれません。 -
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『残穢』、いいですよね。
面白さが分からないって人の気持ちも分かりますが(笑)
好みに合うかわかりませんが、私のお勧めは朱川湊人の短編集『都市伝説セピア』。賞をとった「フクロウ男」もいいですけど、私の一押しは「昨日公園」です。 -
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残穢、最初取っつきにくかったですが、どんどん章を進める毎に、次どうなるの?のワクワク感やぞわぞわした怖さがあり、気がついたら最後まで読んでしまってました(笑)
本の紹介ありがとうございます!
また読んでみます。 -
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おすすめしてくださったお二方ありがとうございます!短編集は個人的にとてもとっつきやすくて嬉しいです。
さっそく先程Amazonで「怪談のテープ起こし」「予言の島」「都市伝説セピア」を注文しました。読み終わり次第他のタイトルも手を出そうと考えています。 -
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残穢が良かったなら、同じ作者の「営繕かるかや怪異譚」もお勧めです。
京都を舞台にした家にまつわる怪異の短編集で、怖いけどどこか優しさが感じられる、でも居心地の悪いような気持ち悪さが残る。
そんな変な読後感を味わえます。 -
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さすが残穢、評判高いですね。同じ作者さんが短編集出されてたのは知りませんでした、これならすぐ読めると思います。素敵なおすすめありがとうございます! -
自分が最近読んで面白かったのは「残穢」「おそろし」「独白するユニバーサル横メルカトル」「ほねがらみ」あたりです。今は「かわいそ(笑)」を読み途中です。