• 「鍋に弾丸を受けながら」最近これにハマってます。
    「治安の悪い場所にこそ美味い飯がある」
    というコンセプトのレポ漫画で、出てくる料理もエルビスを殺したサンドウィッチとかマフィアの拷問焼きとか、やたら物騒な名前が飛び交ってるのに説明を聞いてるだけで「もう美味いじゃん!」ってなる料理ばかりで、読んでるだけでお腹空いてくる。
    旅行記としての側面も優れてて、各国で出来た友人や知り合った人たちとの交流は読んでると胸にジーンときて、グルメ以外の部分もすごくいいんですよ。
返信の受付は終了いたしました。