OK
  • 相手が現実に生きてる人間相手のnmmnだと創作では普通ありえないディーゼル車にガソリン入れるみたいな燃料が投下されてしまうことが多々あり手が止まってしまう
    表に出てるのは推しの人格のほんの一部に過ぎない
    公と私の違いは当然あるし普通にファンしてたら気づかなかった部分も見えてきて綺麗ゴトだけではやれんぜこれはとなってる
    切り分けてファンタジーだと割り切る能力が必要
    好きや萌えだけではたどり着けないとこに踏み込んでしまった感
    沼と思ってたのにそれ沼じゃなくてマグマ溜まりだった時の気持ち
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