• ぬるぽ(nullpointerException) に対する

       ( ・∀・)   | | ガッ
      と    )    | |
        Y /ノ    人
         / )    <  >__Λ∩
       _/し' //. V`Д´)/ ←>>1
      (_フ彡        /

    の由来について調べてみたけど、Wikipediaのぬるぽの記事では
    「『2典』では「goo辞書で「ぬるぽ」の意味を検索したところ、「殴る」だったため」という説と「Javaの例外(エラー)なので見つけたら叩くのはあたりまえ」という説の2つが挙げられている」
    とあって、少なくとも自分は後者の認識だから納得できた。

    でもコトバンク(知恵蔵から抜粋)だと「(Exceptionの)処置には労力を浪費させられ、疲弊するので、がっかりさせられる。そこで「ガッ」という気合を入れて対処することになる。」と書いてあって、知恵蔵は大丈夫なのか心配になった……。
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  • スレ主(DxyHWm)2023年4月19日
    ていうかスラングの語源ははっきりしない事が多いからこういう由来の解説は話半分で読むのがいいのかもしれない。
    自分が数年前調べてた「魔剤」の由来解説も眉唾な代物だったのかも……。
  • スレ主(DxyHWm)2023年4月19日
    返信先: @自分 蛇足だけど、プログラマの文化では「エラーを見つけたら叩く」=「エラーを見つけたら対処する(発生源を修正する、エラー処理を追加する)」という意味であって、物理で叩く訳ではないです…
  • 闘魂注入的にガッしてる説は初めて見たかな…