• スレの趣旨からは少しズレるかも。昔話でフェイクあり
    ジャンルのhtrが同じ界隈の絵馬漫画神に嫉妬していて、その絵馬のすることに鍵垢でケチをつけては「自分のほうがすごいのに」と病む状況が続いていた。htrは典型的な園児絵で実力差は明かだった
    最初はみんな「そんなの気にする必要ないですよ」と励ましていたけど、流石にだんだん相手するのもキツくなったらしく徐々に人が離れていった
    そんな中、一人だけhtrを褒め続けた絵描き(Aさん)がいた。彼女はhtrをベタ褒めし、htrもそれに依存していった。htrはAさんからの褒め言葉に慣れ過ぎて他の人からの忠告はますます受け入れなくなり、htrの周りからはどんどん人がいなくなった

    最終的にhtrはAさんの参加しているヤバめの宗教活動に参加するようになった
    自分の能力を過大評価するとこうなるんだなと反面教師にしている出来事です